「宇宙翔ける電子の妖精、永遠のアイドル=ホシノルリ。
空白の3年間を舞台に、純愛と陵辱の日々が始まる」
伝説のセガサターン版名作ソフト、「空白の3年間」。
機動戦艦ナデシコTV版と劇場版の隙間を埋める重要な謎が語られています。
ボソンジャンプや相転移エネルギーに関わる重要な秘密が語られると同時に、
ナデシコ関連のゲームで唯一、プレーヤーが主人公になって各キャラクターとの
恋愛が楽しめるゲームでもありました。(他のナデシコ関連ゲームは、すべて
TVの主人公アキトが主人公として扱われ、自分自身と各キャラの恋愛を楽しむ
ことはできませんでした)
ともあれ、「空白の3年間」ではプレーヤー自身(仮名カイト)が主人公になって
各キャラとの恋愛を楽しみ、結ばれる(恋人関係になったことがハッキリする程度)
エンディングを迎えることが出来ました。
ちなみに仮名カイト=プレーヤーは(ストーリーによって細かく違っていますが)
木連の優人部隊の制服を着て登場し、ボソンジャンプの能力も持っているという
中々のエリート振り。唯一の弱点は記憶喪失で自分が誰なのか忘れていること。
本作は基本的に上記ゲームでホシノルリとのエンディングを迎えたお話の続きと
言うことで進みます。
ホシノルリの大切な友人、かつナデシコにおいて貴重な妹キャラの白鳥ユキナも
ゲストとして登場し、シリーズ第1作、第2作においては重要な役割を果たします。
「落ち目の金持ち」ことアカツキナガレや、とても機械とは思えないコンピュータの
オモイカネなどもストーリー上重要な役割で登場して、主人公とルリとの恋愛を
応援してくれます。
このように基本としては「ラブコメ路線」というべきストーリーですが、Hシーンは
「一切容赦無し」の過激な行為描写が一杯です。
ローソク攻め、放尿、強制フェラチオ、三角木馬、などのSMプレイ満載です。
レストラン制服、スクール水着、テニスルックなどフェチ心をくすぐるコスチュームも
各種用意してあります。
目一杯、ルリちゃんとの恋愛を楽しんでください。
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