[アルバム全体] レミリア・フラン・咲夜の、3人の曲を集めたテクノ系アレンジ アルバムです。 全体的に、早すぎないテンポ・聴きやすいサウンドを心がけました。 [1.ツェペシュの幼き末裔] イントロをよりテクノらしく、リズミカルなものにしてみました。 原曲のイントロは、中盤へ持っていきました。 [2.亡き王女の為のセプテット] 1曲目から続けて聞けるように、同じような傾向のアレンジです。 メインメロディは心地よく伸びるような音色作りをしました。 [3.魔法少女達の百年祭] 原曲を意識しながらも、ピアノは思い切ってカットしました。 アコースティックギターのサウンドなどを取り入れて、 一味違ったイメージを持たせてみました。 [4.U.N.オーエンは彼女なのか?] 薄暗い雰囲気から曲が始まり、サビで一気に盛り上がるような展開にし ました。 ストリングスなども入れて、広がりのあるサウンドに仕上げました。 [5.メイドと血の懐中時計] アルバム最終曲も比較的勢いのあるアレンジです。 主旋律を邪魔しない程度で、いろいろなリズムの音を混ぜてみました。